さて、では評判が良かった以前の文章をまた貼り付けます。言いたいことは変わらず同じですから。
毎度のことになりますが選挙が近くなると各政党の皆さんに常識を失い空気も読めず恥も知らなくなってしまうヤツが現れますので今回もこの貼紙を貼らせていただきます。
民主主義のため選挙を行うこと自体は文句ないのですが、真面目に活動している人がいる一方で場をわきまえずズカズカと当店に足を踏み入れる無法者が少なからずいるのです。
当店は髪のサービスを提供する場であって選挙の運動をする場所ではありません。
そんな一般的な事もわからず人の嫌がる事も理解できない奴に国政を任すわけにはいきません。政党、政策、しがらみに関わらずそのような賊徒を我々は許しません。
当店は強い意志でどの政党・候補も支持しません。
たくさんいらっしゃる真面目にやっている議員先生様達はこのような賊徒のせいで政治家全体の評判が落ちることを悲しんでおられることでしょう。
そして全ての候補に対し、私は「袖の下」と言う言葉が好きだ！と、声を大にして言いたいと思うのであります。（全て台無し！）
と、いつものように辛辣に書きましたが、正直なところ色んな方々から「手ぬるい。もっと厳しく書いてもいいんじゃない？」という意見をいくつもいただいております。
私も当初は「辛辣だったかな？」なんて思っていましたが、実際のところは世の中の皆さんこれを辛辣と思わないのが本音のようです。
各候補とその関係者、貴方達は苦労知らず世間知らずが許されない仕事なのですからその点をしっかり理解していて欲しいものですね。
しかしまぁ、ここで私がこれ以上悪意を込めてネチネチと悪く書いても、それはそれで自分の事しか見れない彼らと同じ穴の狢になってしまいますから、このぐらいのネチネチ具合で固定しようかと思います。
多くの候補にはなんだかんだわかっていただけているようですし。ご協力ありがとうございます。
最後に、先ほども書きましたが私は「袖の下」という言葉が好きです。
華麗な手のひらクルーをご覧になりたい候補は是非袖の下についてご一考いただければと思います。
※真に受けて本当に袖の下握らせようとしてきた選挙関係者がいたら笑えないレベルの冗談の通じなさである以前に普通に違法なので通報します。さすがにないと思いますが、やりかねないヤツがいなくもないので念のため。
