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https://store.jp.square-enix.com/sp/ff_I_VI_collection/index.html
ゲームが好きなお客様はたくさんいらっしゃいますが、やはりファイナルファンタジーが好きな方は多く営業中もファイナルファンタジーの話題になることが頻繁にあります。RPGだとポケモンの次ぐらいに話題になりやすいのでは。
私もリアルタイムでファイナルファンタジーの隆盛を見てきた世代でした。
私の同級生なら覚えている人もいると思いますが、私は小学2年生の時にFFIIをプレイして衝撃を受け、それまで世間を席巻していたドラクエに面白みを感じなくなり小3でドラクエを卒業するという尖がり様でした。
その後もゲームに関しては尖りが増して中学ではFFもVIを最後にプレイすることがなくなり、FFVIIが爆発的な売れ行きをしている中でも悪い印象はないですしアンチでもなかったですがそんなに関心を示しませんでした。
高校以降は他に楽しい事をたくさん覚えましたからゲームをやる時間も大きく減りまして。私がFFVIIを初プレイするのは当店のオープンした年である2012年なんですね。
あ、他の楽しい事と言うのはもちろん勉強ですよ。僕は勉強が好きですから高校生の時は1日200冊ぐらい参考書を読んでました。ええ。
とはいえ、なんだかんだFF、特に楽しいプレイ経験のある1〜6に対する印象はずっと良いものでしたから、プレイステーションの移植版などは社会人になってからたびたび遊んでおりました。近年も遊んでおります。
歳を重ねておじさんになってからは再びゲームをやることが増えたましたし尖りもすっかりなくなってかなり丸くなりましたが、今度は最新ゲームに耐えられる体力が失われてきたので、こうやって昔懐かしい名作をプレイするのが実に良い心の薬になりそうです。
そのようなわけで、FF1〜6に夢中になったことのある皆さん、ご来店の際には是非当時の話題を振ってくださいませ。
決してFFVII主人公、クラウドの口癖である「興味ないね」などといった冷たい対応は致しませんw
最後にスクウェア・エニックスさんに要望。
ジョブに床屋さんを追加してください。